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腰痛治療の心得

 
 
手術で治るなら良いけれど・・・


 腰の問題で手術をする人は1割くらいだそうです。あとは、保存療法などの治療を受けているのだと思います。 手術をするかしないか、すごく迷うと思います。手術で楽になるならすぐにでもしたいと思う人も多いでしょう。

 手術は痛みをとるためにするわけですから、楽になって当たり前です。 しかし、手術で100%の人が完治するわけでないのです。もちろん、完全に痛みがなくなる人もいます。 でも、激痛はなくなったがまだ痛い。しびれが残る。あまり変わらない。前より悪く、手術しなければ良かったという人もいます。 手術は、主治医の人とよく相談して、セカンドオピニオンをするべきだと思います。

 船越英一郎さんが、椎間板ヘルニアで緊急入院したことがありましたよね。「椎間板が飛び出て垂れ下がった状態」で手術に向けて準備も進められたが、垂れ下がった椎間板が奇跡的に小さくなったので手術せずに復帰しました。 奥さんの松居一代さんが、何か良い治療法がないかと探しているうちにヘルニアが小さくなり手術をしなくてすんだそうです。
 普通なら、すぐ手術をしたでしょうが焦って手術をしなくて良かったですね。手術しなくても良くなるのに無駄な手術をするとこでした。
 こういった例もありますので、緊急手術をしなければならない場合は別として、手術は慎重に考えるべきです。
 では、手術を選択しない場合は、どういう治療を受けると良いのか↓↓↓

腰を治したいなら、全身を治せ


 軽度の腰痛・一時的な疲労による腰痛なら、腰部のみの治療でも良くなるだろう。 慢性の腰痛で苦しんでいる人は、ひと通りいろいろ治療は受けているはずです。でもなかなか治らない・・・。 どちらかというと対症療法的な治療を多く受けてきた人が多いと思います。本当に治したいなら原因から解決しなければなりません。 だったら、どうすればいいのか?

 ヘルニアになるくらいの腰というのは、かなり悪いと思ったほうがよい。 背骨(腰椎)にかなり負担がかかっているから、ヘルニアになったのです。
 これは、もう腰だけの問題ではなく全身の負担が腰にきてると思ったほうが良い。 そのため、もう腰だけの治療では、足りなくなっている。

例えば、
 @背骨は「積み木」だと考えると、上部のバランスが崩れると最下部は非常に不安定な状態で全体を支えなければなりません。 姿勢が悪く猫背だったり、肩の高さが違っていたりすれば、背骨は曲がっています。そうなれば、支えてる腰の負担が増える。
 上で1つ積み木をずらしたら、どこか1つずらして倒れないようにしないといけません。もう1つずらしたら、またどこか1つずらさないといけない。 こんなことが次々起こったら、かろうじてバランスをとって立っているだけで、いつ倒れるかわからない状態です。これが姿勢の悪い状態です。

 A筋肉で考えてみると腰椎(脊柱)の筋肉は、脊柱起立筋群により背骨全体(胴体)を支えている。 他にも背骨を前後左右から支えている筋肉があり、姿勢の悪い人はこれらの筋肉にに異常が生じている。 また、腰部の筋肉は、大腿骨につながるものもあり股関節の動きに関係し、足を動かす。 背部の筋肉は肩甲骨など腕の動きに関係する筋肉もたくさんある。

 @Aから、「腰と胴体」「腰と足」「胴体と腕・肩」はいつも関係していて切り離して考えてはいけないことがわかります。

だから「腰が悪い=胴体が悪い=足が悪い=腕・肩が悪い」となり腰を治したければ、胴体も足も肩も一緒に治さなければ 本当に腰が治ったことになならないのです。

形・動きを治せ


 ヘルニア・狭窄症など病名がつくとどうしてもそれにこだわってしまいますが、基本的なことを忘れています。 生活するための体の機能は、大丈夫なのか?それは、正しい形・正しい動きができているかどうかです。

 例えば、車を買うときはどうですか?まず、外見をチェックしますよね。傷はないか?歪んでいないか?オイルは漏れてないか? それから、いろいろ動作確認したり、実際に乗ってみて異常はないかチェックしますよね。
 人間も一緒だと思います。形(姿勢)が変ならどこかに異常があり、動きが変ならどこかに異常があるわけです。 痛みがあるなしにかかわらず、形・動きに異常があるのは問題です。痛みがあるならなおさらです。

 形(姿勢)に異常があるという事は、@骨に奇形・変形がある。A骨を支えている筋肉に異常があるということです。 でも、骨の奇形・変形で姿勢の悪い人はあまりいません。となると支えている筋肉の異常です。

 動きに異常があるという事は、@関節に奇形・変形がある。A骨(関節)を動かす筋肉に異常があるということです。 変形性の関節症で動きが悪い人は時々あります。しかし、動きが悪いのは変形だけのものではなくそれを動かす筋肉がうまく伸縮していないからです。
 となると形・動きとも筋肉の異常を解決すれば、良くなる事がわかります。
 形を見てその姿勢に関係する筋肉を正常にし、動きを見てその動きに関係する筋肉を正常にすれば、生活するための体の機能が正常になります。

自分では治せない

 自分では治せない
 
 腰痛体操・ウォーキング・ストレッチ・筋肉トレーニングなど自分で腰痛を治す方法が紹介されていますが、実際は自分で治す事は非常に難しいです。
 痛くなってから、運動する事自体つらくできません。症状も人それぞれ、体の状態も人それぞれですから、みんな同じ体操・運動ではいけないはずです。
 何をどれくらいやれば良いのかも根拠がなく、理論的ではないものが多い。実際、腹筋背筋を鍛えろといってもどれだけやれば良いのかイマイチわかりません。
 いつも鍛えている運動選手でも痛くなるのですから、それ以上に鍛えろという事でしょうか?無理です。
 「水泳始めたら、痛くなった」「ウォーキング始めたら痛くなった」「腰痛体操で痛くなった」などそんな話はいっぱいあります。
 やっぱり、治すなら専門家に任せるべきでしょう。

 姿勢は気をつけても治らない

 よく姿勢が悪いと「普段から姿勢を気をつけましょう」といいますが、気をつけても治りません。正しい姿勢をする習慣はつくかもしれません。 しかし、それは治ったわけではない。姿勢が悪いのは、何か原因があるからで原因を解決しなければ姿勢は戻りません。
 悪くなってから気をつけても手遅れなのです。悪くならないように気をつけるならまだ話はわかりますけど・・・。

 原因は、何でしょうか?前項でも述べましたが、骨の異常か、支えている筋肉の異常です。ほとんどが筋肉の異常でしょうから、それを正常にすればよいのです。 胴体の前後の筋伸縮のバランスが崩れれば、丸くなったり、反りすぎたり。胴体の左右の筋伸縮のバランスが崩れれば、左右どちらかに傾きます。
 前後左右の筋伸縮のバランスがうまくいけば、良い姿勢になります。伸びるときに伸びて縮むときに縮めば良いのです。
 ただ、筋肉の話をするとすぐに「筋肉を鍛えましょう」「腹筋・背筋を鍛えましょう」といいますが、鍛えるのではなく正しく働くようにしなければなりません。


 鍛えても治らない

 「運動療法に物申す」に書きましたが、治すのと鍛えるのは違う。 治すのは元に戻す事、鍛えるのは強くするだけで、戻ってはいない。どれだけ鍛えればいいのかもあいまいで、よくわからない。
 ただし、「元に戻す」というのが難しい。自分で治すのは難しいのです。これは、その道のプロにお願いするのが一番です。
 からだを治すという事は、鍛える事ではない事を覚えておいて下さい。
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