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刺激は薬です!

 
 
揉んだりするのは、気持ちいいけど危険です!



何でも揉めば良いのか?

 肩がこったり、腰が痛い時に自分で揉んだり叩いたり、誰かに揉んでもらったり、マッサージ器を使ったり、いろいろしますよね。 確かに気持ちいいかもしれないし、楽な感じがあるかもしれない。でも、気持ちいい感覚にたよった刺激は実は危険なのです。
 みんな気持ちいいことは、いい事だと思っています。でも、その刺激は本当に悪い所を正しく治しているのでしょうか?刺激を「薬」として考えてみてください。
 何の病気かわからないのに薬局行って自分の好き勝手に薬の色や味などで薬を選んで、自分が満足する量を飲んでいたらどうなりますか? かえって、体調を崩す事になりますよね。病院に行ったら、その人の好みに関係なくその病気を治すために必要な薬をくれるはずです。関係のない薬を出したり、処方の量を間違えたら医療事故になってしまいます。
 同じように揉んだり、叩いたりする事もあてはめてください。どこがどのように異常があるのか確認して、しかもそれを的確に正常な状態にするために揉んだり、叩いたりしますか? だれもそんなことは考えていません。気持ちいいからそれだけです。それではきちんと治す事はできないし、気持ちはいいけどひどくしてるかもしれません。

どんどん強く揉むようになっていませんか?



 ひどいから強くなる

 定期的にマッサージに通っている人は、だんだん強く揉んでもらうようになっていると思います。刺激に慣れてしまっているので物足りなくなると思っているかもしれませんが、前よりひどくなっているから強く揉まないと気持ちよくないのです。
 本当に揉んでよくなるなら逆に弱い刺激で満足できるようにならないといけないのです。例えば、病院に行ってもらう薬の量が増えたり、薬が強くなったりしたら、それは病状が悪化してるからで、良くなってきているとは思わないでしょう。同じように強い刺激を求めるのは状態が悪化している証拠なのです。でも、それに気づいている人は少ないですね・・・・

健康サンダルも危ない!



 余計な刺激はいらない

 「刺激は薬」と考えた場合、健康サンダルのように足の裏すべてを刺激してしまうのも危険です。確かに足の裏にはいろんなツボがあって、刺激すると良いように言われてますが、具合の悪い所だけ刺激して調子を整えればいいものをみんな刺激してしまっては、かえって調子のいい所まで反応が起こってしまい調子が狂ってしまいます。例えば、血圧が正常なのに降圧剤を飲んだら低血圧になってしまいます。便秘じゃないのに便秘の薬飲んだら下痢してしまいます。このように何でも刺激したら全て良い方に効くとは限りません。
 実際にあった話ですが、「青竹踏み始めたらぎっくり腰なった。」「銭湯でジェットバスを腰にあてたら腰が痛くなった。」「美容院で肩揉んでもらったら、首や肩がおかしくなった。」などいろいろな失敗談を聞きます。すべて、良かれと思ってやったら、悪くなってしまったわけでそれはからだのために良い刺激ではなかったからです。

感覚に頼るのは危険です!



 自分で揉まない

 結局、本人の感覚に頼った治療行為は満足感はあるがカラダは治していないということです。それどころか、壊しているかもしれません。ただ、気がついていないだけ。
 どこがどのように壊れているのか、それ治すにはどこにどのような刺激を入れればいいのかそれがわかっている人が治療をすればいいのですがわからなければ、さわらないのがイチバンです。専門家に任せるのがイチバンいいと思います。
 しかし、専門家でもそんなことは何も考えず、何でも揉んだり叩いたりしてる所が多いのが現状です。

本物の見分け方



 本当にカラダを治してくれるかどうか見分けるポイント

 ●治療前にカラダの異常のある所をわかりやすくしっかり説明して調べているか?
 ●説明もなく、たいして調べもせず治療を行う所はダメです。
 ●痛い所だけを押したり揉んだり、器械を使って何かするところはダメですね。
 ●毎回何らかの検査して、治療効果を確認しているかどうかも重要です。
   やりっぱなしの治療は効果は期待できませんね。
   責任を持ってやるところは、治療前と治療後でどのような変化があったか
   本人が確認するはずです。
   内科の場合は、自覚症状とは別に血液検査などで経過をみますよね。





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